社長とのアポが取れました。
次にすることはなんでしょう。
予習、準備が大事です。
取材に向けて、
その企業と社長のことをしかりと調べましょう。
準備は入念にやればやるほどいいです。
理想を言えば、
下調べだけで記事がかけてしまうくらいにしておく。
そうすれば、取材の時にはすでに
頭の中に記事の骨格ができあがっている
わけですから、
質問事項も明解になっているはずで、
余裕で取材に望めます。
準備をきちっとしていれば
的確な質問ができます。
ところが準備が不十分であると
質問にもそれが表れます。
取材される社長は
「この記者はどれくらいうちのことを勉強してきたのか。
どれくらいうちの会社を理解しているのか」
と思っているので、それはすぐにわかります。
そうすると、
「これくらいは言わなければいけないかな」
と思っていたことでも、
相手が勉強していないとわかれば
言わないで済まします。
つまり、なめられるのです。
中には
「そんなことも知らないでうちに来ているのか」
と、はっきりと言う社長もいますが、
大概は何も言いません。
何も言わないけれども、心の中では思っているのです。
鋭い質問をして
「この記者は手ごわい。よく知っている」
と思われるくらいでなければいけません。
そう思われたら、社長のほうも
突っ込んだ話をしてくれます。
そのためには準備を入念にすることです。
入念な準備をして
質問事項を10ぐらいメモしておけば
あとは、大船に乗ったつもりで
取材に臨みましょう。
さあ、いよいよ本番です。
次回は、取材中のあれこれについて
お話しましょう。
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